壇蜜…旦那清野とおるとの新婚生活は断密?別居婚やさすまたが意味深
2021/06/09
先日、タレントの壇蜜がフジテレビの夜の番組にVTR出演して新婚生活の様子を語っていましたよね〜。
壇蜜といえば、昨年11月に漫画家清野とおると結婚したばかり…さぞやHOTな新婚生活を送っているのではないかと勝手に想像しておりましたが…意外や意外…彼女曰く「私のマンションで旦那さんが週の半分を過ごすスタイルです」と、別居婚状態にあることをカミングアウトしました。
少し前までは、美しすぎる隣のお姉さんってキャッチフレーズで呼ばれていましたからねぇ~妖艶でいて多才…芯の強さも持ち合わせる包み込むような不思議な魅力を持つ彼女ですから…
新婚生活といえども我々一般人が容易に思い浮かべるようなハニースイート的な過ごし方はされていないようなんです…ww 彼女独特のスマートなものの考え方に益々そそられますよね…w。
今回は、壇蜜…旦那との新婚生活には断蜜が大切?別居婚や刺股所望が意味深 と題しましてまとめてみましたのでご覧いただければ幸いです。
壇蜜…旦那との新婚生活には断密(だんみつ)が大切?別居婚が意味深…
ちょうど2週間ほど前でしょうか…昨今の大変なご時世を反映して壇蜜のコアファンから「断蜜」…「ワタシからもお願い…。」とかいった妖艶な画像入りの呼びかけ投稿がネット上の話題となっていました…。
一時ツイートがすごいことになっていたらしいですね…ネット上では「上手いなぁと思います」「効果抜群でしょう」「今こそ断密だ」などと称賛の声が相次いでいたといいますから、流石に事務所側もこのご時世柄ということでコアファンのこの行為を大目に見たようです。
社会生活に及ぼす彼女の影響力は結婚してからも全然色あせてないなぁ…なんて印象をもちました。
こんな話題も頭に残っていましたし、番組では昨年暮れに結婚したばかりの旦那(清野とおる)との新婚生活が別居婚なんです…などどカミングアウトするものですから…
このご時世がゆえに新婚生活にも壇蜜ならぬ…断蜜(距離感)が大切なのか?とか…新婚生活における別居婚が意味深だな…などと無粋な勘繰りを入れたくなってしまいました…ww
新婚生活にも断密(距離感)が大切なの⁈
彼女は、結婚(新婚)生活について冷静に次のように話したんですよ…。
「結婚生活は“これからだな感”がすごく強い…。
だってうっかり長生きなんかしちゃった日には、あと40~50年ぐらい一緒にいるんですよ。それを考えたときに、いまは幸せ!っていうのは多分違う…って思っていた方が気持ちが楽なのかなって思います」
「過度な期待をしないで済むようになります…」
「夫はナイーブなので、いまだに『(結婚に)現実味がない』と私の隣にいながら言っています。
月に一回ぐらい『これドッキリじゃないよね』って確認してきたりするので、『ドッキリだよ』って言っています…w」
私は、彼女のこの発言から、これからの旦那との長〜い結婚生活を大切にしていきたい!…っていう旦那へのとても深くて強い愛を感じとりましたが…皆さんはどうお感じでしょう…。
だからこそ、新婚生活での距離感の大切さをあえて意識して生活しているんだなぁ〜なんて感じられたわけです。
今のご時世だからこそ距離感が大切‼︎断密…ソーシャルディスタンスが大事よ!…とか旦那に言ってたりして…ww…勿論妄想です…ww
とは申せ…お風呂はご一緒されているようですから…仲睦まじいお姿なぞを、不覚にも更に妄想してしまいました…。まさにGee-san目線、悪しからず…ww
新婚生活における別居婚が意味深…⁈
壇蜜は、彼女流の結婚観をこう語りました…。
「互いの距離感を大切にしています…。」「亭主は元気で留守がいいのだと思います…。」
「毎日一緒はねぇ…。『その人のことを好きでずっといられる自信ないの?』という話をよく聞くのですが、結婚した2人は同じ空間で一緒に生きていかなきゃいけないっていう時代は、ちょっと強引にでも忘れることがあってもいいのかなって…」
コレって何かこう、長年連れ添った熟年夫婦の語る結婚観みたいに見えたりしませんか?
新婚の時から距離感を大切にして、別居婚を実践している彼女らしさと言いますか、一歩先を見通すスマートさを感じざるを得ませんし…、
そしてこれを別居婚という形で受け入れて新鮮さを失わずに茶目っけたっぷり、愛情もたっぷりかんじられる新婚生活を共に歩んでいる旦那(清野とおる)の懐の深さにも凄いものを感じたりしています。
恐らく、いまはまさに壇蜜も旦那もそれぞれ立派なお仕事をされ、まさに飛ぶ鳥を落とすような勢いでご活躍をされておられますので…、
それぞれの個人としての時間を確保、尊重しつつ距離感を適度に保ちながら新婚生活を歩んで行く…心地よい生活スタイルこそが現在の「別居婚」という事なんだと思います。
ひょっとすると…もしかしたらですけど…仮に、現状の別居婚を正当化する後付け的な結婚観を語っているとしても…
もしそうだとしてもそれはそれ、全然宜しいんじゃないかと…双方にとって適度な距離感って凄い難しいものでもありますから…。Gee-sanは勝手にそう思ってますよ…ww
将来、御両名が少しづつお年を召されると当然お仕事の状況なども変化していくわけでしょうから…
こうしたスマートで素敵な結婚観を持たれているのでしたら、おそらく柔軟にその当時にピッタリの距離感で阿吽の呼吸宜しく…過ごされていることでしょうし、末長く添い遂げられるのではないかなぁ…とGee-sanは勝手に応援しておりますよ。
壇蜜…旦那清野とおるとの新婚生活にはピンクの刺股が必需品…⁈
新婚生活においては適度の距離感をとることが大切…といった話の中で1番興味深かったのは…壇蜜が「ピンクの刺股」をご所望…だということでした。
彼女曰く…
「護身用と愛情を深めるため…」
「もしも何かもめたときに接近戦になるからもめるわけじゃないですか。刺股みたいに適度の距離を保ってたら…『や〜め〜て〜よ』って。距離感が大事。これがあれば百人力」
なんと微笑ましいこと…愛情たっぷりのコメントに思わず…TVの前でニヤニヤしてしまったりしておりました…w
なんだかなぁ〜この「ピンクの刺又」って表現にツボりまくってしまいました…ww 最高ですよね〜壇蜜の言葉のセンス本当最高!
刺股って、江戸時代の捕物道具として知られていますが、現代でも警官や学校などの警備職員が警備用で使用することがありますよね。
この刺股、訓練をして使い方に習熟していないと逆に手痛い反撃を喰らう諸刃の剣(もろはのつるぎ)と言われているんですよ。
①訓練した上で複数人で使うこと、②大声で周りに知らせること、③攻撃的に使うこと、④距離をとって安全を確保すること、⑤時間を稼ぐこと…が重要なんですが…実は①、②、③ができなければ④、⑤は覚束ないんですよ。
ご所望の「ピンクの刺股」は、どうやら①壇蜜お一人で使う、②大声は多分出さない「や〜め〜て〜よ〜」と、むしろ甘い声で使うことが多い、③攻撃的ではなくむしろ防御的に使われるかも、④適度な距離をとれる?⑤時間を稼げる?
となるわけですから…特に重要な①〜③の使い方が原則から外れているのが気になりますよね!
そうしますと…肝心な④適度な距離の保持、⑤時間の確保、が覚束なくなりますよね…ww
どう考えても「ピンクの刺股」は、捕獲される旦那の適切かつ柔軟な対応により、壇蜜との適度の距離を確保できる最高の愛情醸成グッズになるに違いありません…ww
壇蜜と旦那の今後益々のご活躍、そして適度な距離感を大切にして末長く仲睦まじい結婚生活が送れます事を心よりお祈り申し上げております…!
今回は、壇蜜…旦那との新婚生活には断蜜が大切?別居婚や刺股所望が意味深…と題しましてご覧いただきましたが如何でしたでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございました。それではまた。