井森美幸…伝説ダンス解禁か?アラフィフなのに魅力的すぎる理由は

   

先日、タレントの井森美幸(51)さんがテレ東の番組『有吉ぃぃeeeee!…そうだ!今からお前んチでゲームしない?』にゲスト出演しましたね!

 

井森さん、もうアラフィフとなりましたか…ほんとに幾つになってもお奇麗でびっくりですよね。バラエティ中心に長くメディアに登場してくれている魅力的な女性です…もちろん Gee-sanもファンの一人ですよ…ww

 

彼女がアイドル歌手としてデビューする直前のスカウトオーディションでの青いレオタードでステップを踏む「伝説の井森ダンス」の映像は、皆さんご存じの通り彼女の代名詞の一つともなっていますよね。

 

井森さんは、今回のテレビ番組の中で35年ぶりとなるダンスを披露し、アラフィフになっても依然として魅力的な彼女の話題がネットでも大きな反響を呼びました。

 

今回は、井森美幸…伝説ダンス解禁か?アラフィフなのに魅力的すぎる理由は と題しましてまとめてみましたのでご覧いただければ幸いです。

 

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井森美幸のプロフィール…伝説の井森ダンスとは

井森美幸さんのプロフィールや主要な経歴を見てみましょう…

井森 美幸(いもり みゆき 本名、同じ。)

生年月日:1968年10月26日 

ジャンル:バラエティアイドル、歌手 

出身:群馬県甘楽郡下仁田町 

出身校:堀越高等学校卒

所属事務所:ホリプロ

身長160cm。A型。独身

1984年 15歳の時に(昭和59年)第9回ホリプロスカウトキャラバン12万人の中からグランプリを獲得

 

1985年(昭和60年)4月21日にアイドル歌手としてデビュー

 

当時のキャッチフレーズは「井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません」…のちに紹介する「伝説のダンス」とともにまさに彼女の代名詞(ネタですね…ww)

 

同期には本田美奈子、中山美穂、斉藤由貴、南野陽子、森口博子、浅香唯 松本典子、おニャン子クラブなど錚々たるメンバーが名を連ねていますよ。

 

デビュー以降、ホリプロのアイドルとして強くプロモートされましたが、アイドル歌手としては残念ながら…芽が出ることはありませんでした。

 

1987年頃(昭和62年)頃からは、同世代の山瀬まみ、松本明子、森口博子らとともに、どちらかといえば三枚目的なリアクションで笑いもとれるアイドル=バラドルとして活躍するようになり『元祖バラドル』の一人として名声を高めていきます…。この辺りからが彼女の全盛期かな…と思います…ww

 

2008年(平成20年)からは、出身地である群馬県の宣伝を行う「ぐんま大使」に中山秀征とともに任命され、秘密のケンミンSHOW(読売テレビ)でも活躍されていますね。

 

アラフィフとなった現在も、御存じの通り独身を貫いています…。そのため、デビュー当時のキャッチフレーズ「井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません」をモジって「未だに誰のものでもありません」などとネタにしていますよね…ww

 

このネタが未だに色あせないのは、独身であることはもちろんですけれども…やはりなんといっても…健康的で引き締まった肢体が美しい…と女性誌などで評されるほど魅力的な容姿やスタイルを維持しているからに他ならないからですよね…

 

井森さんは、アラフィフとなった現在も全盛期と同じ劣化しない魅力的なキャラクターで人気を博している貴重な存在だと言えます…。まさにGee-san目線です…ww

 

ところで、ところで…井森さんのもう一つの代名詞…「伝説の井森ダンス」のことですけれど…

 

スカウトキャラバンの予選時に課題の一つとして彼女が踊った青いレオタード姿の「ジャズダンス」映像のことですが…皆さんもきっとどこかで見たことがあると思うんですよ!

 

そのダンスがなんともかんとも…「相撲稽古の「鉄砲」のような奇妙な振り付け(Wikipedia表現)」…になっているということで、井森といえばダンス…未だにバラエティ番組のネタとして使われていますよね。

 

Gee-san目線からしても…これこそ彼女の代名詞だっ…なんて言えるネタだと思っていたのに、そういえば最近その映像見ないなぁ~と思っていましたら、事務所側の意向で2010年代半ばより封印されているとのことでした…ww

 

元祖バラドル…井森美幸

元祖バラドル…井森美幸

 

井森美幸…伝説の井森ダンスは解禁されたのか?ネットの反応は…

「伝説の井森ダンス」映像の封印は、タレントの恥ずかしい過去だから…というありがちな理由ではなく所属事務所の「使い減り防止」戦略だったようです。

 

過去の報道では…

「…あまりに、こすり過ぎてしまいまして、これ以上こすり過ぎると面白くなくなるんじゃないかということで、現状、少し寝かせよう、 熟成させようと。

 

弊社としては、あのVTRはすごい大事な重要なコンテンツです。いったん、あのVTRはみなさんに、一度忘れていただければ」

いわば、貴重なコンテンツだからこそ「使い減り」することを避けていることのようです。

 

Gee-san目線としても…実際の映像をYouTube動画で拝見し思わず爆笑してしまいましたが…皆さんでチェックしてみてくださいね!

 

先日のテレ東の番組『有吉ぃぃeeeee!…』では、ゲスト出演した井森を含めた出演者一同が、はんにゃ川島の自宅でスタッフが急遽用意したPC画面で「伝説の井森ダンス」を鑑賞し、「こういう番組じゃないじゃん!」とお決まりの絶妙なリアクションをみせる井森を尻目に大爆笑…っていう感じでしたが…

 

視聴者には、実際の映像は現在もNGということでしたのでこんな感じの画像が流れていましたよ…ww

視聴者からのツイートですけれども、まさに、実際の映像もこんな感じですよね!…これには流石に私Gee-sanもツボってしまいました…ww

 

その後、ダンスゲーム「ジャストダンス2020」の前で、およそ35年ぶりにテレビでダンスを披露することになった井森さんですが…

 

踊る前は散々嫌がっていましたが、ゲームが始まると表情が一変するという…伝説的なすばらしいリアクションを披露…コントローラーを片手に全力のダンシングを魅せてくれました。…井森さんほんと最高! 共演者からも「やっぱり違うね!」とか「あの時よりキレが良くなってる!」なんて感心されていましたもんね…ww

 

視聴者からもネット上で様々なリアクションがありましたよ!…「井森」がリアルタイムトレンドにランクインしてたかも…

「新手の井森ダンスに腹筋崩壊しましたwwwww」

「井森さん面白い。ダンス全力w ほんと変わらないよなぁ…」

「井森さんの存在感ヤバかった! お腹痛くなるくらい笑いました… ありがとうございました! お疲れ様です笑」・・・

 

ほんとに色々あったんですけども…私Gee-san目線でもっともツボったのがこれ…ww

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今のご時世柄、星野源との"家で踊ろう"コラボ…センス抜群です…ww

 

アラフィフとなった今でも色褪せない美貌と存在感「バラドル・井森美幸」…ブラボー!!

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井森美幸…アラフィフなのに魅力的すぎる理由は

バラエティー番組で、「伝説の井森ダンス」をネタにアラフィフになった井森さんが現在も色あせない美貌と存在感をもって輝いている…。視聴者はもちろん、共演者、制作者にとっても魅力的すぎる理由は何なんでしょうか?

 

なんとなんと、TOKIO松岡昌宏(43)は、今月放送されたテレ東の番組で「“結婚したい”なら井森さん。あんな綺麗で、お話ができて、皆に好かれて」とラブコール?を送ってましたよ。

 

松岡さんは『あんな人は我々の世代から出てこない』とまでいって仕事ぶりを絶賛していました…。そのほかの出演者もそれぞれに井森美幸を絶賛している内容だったんですよ。

 

もちろん、私Gee-sanも、彼女のファンだし応援したいと思ってるんですけど…ww  なぜアラフィフの井森美幸がそれほどまでに魅力的なのでしょうか? 私Gee-sanなりに勝手に調査して3つにまとめてみました…ww

 

井森美幸

実はいい女…井森美幸

井森美幸…実は"いい女"だし"もっている女"だから…

贔屓めなしに見たときに、彼女の容姿や雰囲気がプラスに働いていることは間違いないように思えますよね。これってタレントとしてはとても大事なことですよね!

 

アラフィフには見えない美貌や美肌、「いい女」っぽさがありますもんね…ww 確か、若いころにはコーセーのCMにも出ていましたし…いい化粧品のサポートももちろんあったはずですし、芸能界で生き残るためにそれを保っていくというストイックさを持っていますから、そこから来る自己肯定感みたいなものが自信~余裕へとつながっているのが「いい女」としての彼女の強みなんだと思います…。

 

そんなところが、バラドルという立ち位置をよく理解していることも相まって、男芸人などからのセクハラまがいのいじりや突っ込みにも平然としてナイスなリアクションができる所以のではないでしょうか。

 

アイドルデビューしたころは、彼女自身ひょっとしたら独身を貫き通している今があるなんて想像もつかなかったかもしれないですが、実際、交際が噂されたのは一般人ばかり、有名人との浮いた話とは無縁で、独身を貫いているわけです。

 

でも彼女の場合、不思議とそこに行き遅れた感やさびしさ感などが漂ってないんです。おそらくこれは、結婚については「できない」のではなく、あくまで「できる」けどしないという「実は…いい女…」感が勝っているからなのではないでしょうか…w

 

プロフィールのところでも触れましたが、彼女のデビュー時のキャッチコピーは「井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません」ですが、「いい女」として独身を貫いてきたことで、もともとのキャッチコピーをもじって「いまだに誰のものでもありません」をギャグにして笑いをとることもできるところですとか…

 

スカウト当時の…今は封印されている…「伝説の井森ダンス」との出会いなんかは、ひょっとすると最初から何か「持ってる女」だったということかもしれませんね。

 

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井森美幸…一見"できない人"に見えて実は"できる人"だから…

彼女は「元祖バラドル」としてブレイクしましたが…

 

もともとは、森口博子のようにモノマネ芸がウケたわけではないし、松本明子のように放送禁止用語を言うでもなく、山瀬まみのように不思議ちゃんぶりで笑わせたわけではなかったそうなんです。若いころは、お料理番組やクイズダービーなんかによく出ていたと思いますが、料理もクイズも「できない」ところを面白がられて生き残ってきた感が強いんですよね…ww

 

ところが最近、共演者からこんなコメントがよく聞かれるそうなんです…。

オアシズの大久保佳代子は…「かわいそうな女というポジションをとらない。人を傷つけないし、スタッフさんがしてほしい質問もちゃんとする

土田晃之は…「いじりやすい。大先輩だから変なこと言ってはいけないな、と思う。それなのに、何でも返してくる

…と彼女のことを絶賛しています。一見、何も「できない」ようでいて、芸能界的には何かと「できる」というのが現在の彼女の立ち位置なんです。アラフィフならではの芸能界を生き抜いてきた様々な経験から醸し出される誰にもまねのできない魅力なんだと思います。…ほんと素晴らしいと思います!

井森美幸…芸能界を生き残る術が実践できる人だから…

彼女には、神髄としている『芸能界で生き残る術』があるそうです。

『ブレない、媚びない、すぐ売れない』

…まさにバラドル界のレジェンド(芸能デスク)

以前ある番組で指原莉乃(27)の質問に答えたものなんだそうですが、ほんとにバラドル界のレジェンドとして35年余りにわたって芸能界を生き抜いてきた彼女の生きざまそのものだと思います。

 

井森さんは、アラフィフとして現在も色あせない美貌と存在感をもって輝いています。…魅力的すぎる理由はこんなところにあったんですね!

 

井森美幸さんの今後ますますのご活躍を祈りたいと思います!

 

今回は、井森美幸…伝説ダンス解禁か?アラフィフなのに魅力的すぎる理由は と題しましてご覧いただきましたが如何でしたでしょうか?

 

最後までご覧いただきありがとうございました。それではまた。

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