紺野美沙子が銚子電鉄激辛チャンネルにデビューした素敵な理由とは？

2021/09/18 2021/10/28

紺野美沙子さん(61)、アラ還とは思えないとてもチャーミングな方ですよね！

今年5月、銚子電鉄激辛チャンネルでYouTubeデビューされてびっくりしました…ｗｗ

近々には日テレ「踊るさんま御殿」にも出演されますけれども…聡明でお綺麗な女優さんという印象だけでなくバラエティートークにも円熟味を増してきてとてもチャーミングな方だなぁ～と感じる今日この頃です！

銚子電鉄激辛チャンネルは、社長の竹本さんはじめ社員の皆さんが全力でYouTubeチャンネルを運営されている姿にとても感動していますし面白く拝見させていただいている一人なんですが…そこに突然の紺野美沙子さん初登場！

…ってなりまして、応援歌「ちょうしに乗っていこう♪」が初披露されました。とっても衝撃的でしたね！

なんといってもYouTubeデビューがこの銚子電鉄激辛チャンネルですから…どうして、何か理由はあるの？…なんて気になってしまいました。

今回は、紺野美沙子が銚子電鉄激辛チャンネルにデビューした素敵な理由とは？と題しましてまとめましたのでご覧いただければ幸いです。

銚子電鉄激辛チャンネルにYouTubeデビューした素敵な理由

①　お風呂で突然銚子電鉄をモチーフにした乗りの良い歌が降りてきた！？

YouTube　銚子電鉄激辛チャンネルに紺野美沙子さんがデビューした記念の回の動画です…

竹本社長と紺野美沙子さんのやり取りがとっても面白いですね！是非ご覧になってみてください。

竹本社長と紺野美沙子さんはどうやら初対面だっとそうですが…お風呂で竹本社長の書いた記事を読んでいた時に…突然銚子電鉄をモチーフとした歌が舞い降りてきたんだそうです…降臨…って感じでしょうかね…ｗｗ

偶然に生まれてきたこの子（歌）を世間の役に立たせたいんです！…ｗｗｗ

銚子電鉄の激辛チャンネルだったらなにをやってもおこられないかと思いまして…こんなやり取りがありましたね！…紺野美沙子さんらしいチャーミングな…最高に素敵な理由だったのではないかと思います！

後半部分には、作詞・作曲：紺野美沙子さん　演奏：中村由利子さん「ちょうしに乗っていこう♪」が披露され、社長共々楽しく歌われてましたね。

非常にノリの良い曲！神からのお告げ？ともいえる…このご時世だからこそ元気を出していかなければ…と気分もノリノリになれる歌詞も素晴らしいと思いました！…皆さんはいかがでしたか？

紺野美沙子さん

②　慶応義塾大学「三田会」つながりの奇跡のご縁…同窓のよしみだった！

慶応義塾大学OBの銚子電鉄社長の竹本勝紀さん、家業の税理士を辞め銚子電鉄の再建に関わり社長となられた経緯には、慶応義塾大学同窓生「三田会」のメンバーの方々との奇跡のようなご縁があったことは以下のツイート、引用投稿にインタビュー形式で竹本社長が語られていますので是非ご覧ください。

非常に興味深い…本当に奇跡のような三田会関係のご縁です…

銚子電鉄の社長、めちゃくちゃふざけてるけど、慶応なんやね。三田会の会誌にでてた。銚子の市長も慶応で存続に話がついたらしい。https://t.co/BFeS1432cf
— むらかみふくゆき Fukuyuki (@fukuyuki) February 17, 2021

そして、もちろん紺野美沙子さんは、慶應義塾大学の塾女子高時代（1979年）ユニチカマスコットガールとして芸能界デビュー、翌年1980年にはNHK連続テレビ小説「虹を織る」のヒロインとして女優デビューされます！

竹本社長さんは、塾高時代に音楽の教師からこれまでやってきたロックバンドからクラッシックギターへの変更を進められ、クラッシックの魅力を気づかされたというご経験をお持ちだそうですが…なんとその音楽教師の娘さんが紺野美沙子さんだったということなんです！

これも、三田会を通じた奇跡のご縁と言ってもよいと思いますよね！この辺の竹本社長さんと紺野美沙子さんとの奇跡のご縁については以下の通りです…

さすがに都会のお坊ちゃまは違うなと思った体験もあります。音楽の授業で、自分の好きな楽器を披露する機会がありました。
中学時代からバンドを組んでいたので、当初はエレキギターを演奏しようと思いました。
音楽の教師が「クラシックならいいよ」というので、なんとか3万円を捻出してクラシックギターを買い込み授業に臨みました。
周りを見渡すと、ピアノやバイオリンを弾いたり、フルートを吹いたりする同級生がたくさんいました。しかもプロ顔負けの腕前であぜんとしました。
ちなみに、その音楽教師の娘は女優の紺野美沙子さん。当時、慶応女子高の生徒でしたが、女優デビューしたときはかなり話題になりました。
そんな音楽の授業がそれまでのロック一辺倒から、クラシックの魅力に目覚めるきっかけとなりました。
竹本勝紀・銚子電気鉄道社長（上）2021/3/15　日経電子版（抜粋）　